イソフラボンイメージ

イソフラボンの健康への効果と副作用

イソフラボンは、主に大豆と大豆を原料とする食品に含まれる、健康に良いとされる成分です。
私は一時期、このイソフラボンが健康に良いという情報を聞き、これが多く含まれる大豆食品は、総じてたんぱく質の含有量が多いことも手伝って、一日の食事のうち、たんぱく質の補給はほぼ全て、大豆食品で取るくらいの意気込みで、豆腐や納豆を食べまくったことがあります。
そのとき、体の調子がいかによくなったか、そして、副作用と呼べるものには、どんなものがあったかを、述べたいと思います。
まず、良かった点からいうと、血液の成分の数値が、全て良好でした。
これは、献血に行った際に併せて行ってくれる、血液検査でわかりました。
もともと私の血液の状態は悪いものではありませんが、各成分の数値で、良好な範囲内から少しはみ出そうだった数値が、余裕をもってセーフの値になったことから、イソフラボンが、血中コレステロールや血糖値など、良好な範囲を外れると、もろもろの病気にかかりやすくなる成分を、良好な値に戻してくれる作用があるのは確かなようです。
副作用と呼べるような悪かった点は、あまり見当たらなかったのが正直なところなのですが、あえて挙げるなら、体のラインが、筋肉質なものから、ややのっぺりした形になりました。
甘いものや脂っこいものを特に食べ過ぎた記憶もなく、体重の変動もなかったので、太った、というのでもなさそうです。
運動の頻度も今までどおりです。
調べてみましたところこれは、女性ホルモンの一種、エストロゲンを摂取したときの体の変化に似ているようです。
それと、精神の安定効果が良く働いたおかげで、運動を行ったときに、ガツガツと張り切ってやらなかったために、知らず知らずのうちに、運動の強度がいつもより楽なものになっていたのかもしれませんね。
私が体感した健康への効果と副作用は、以上になります。
コレステロール値上昇の抑制のほかにもイソフラボンの期待される効能はいくつかありますので、こちらを参考にしてください。
とはいっても、私の場合、豆腐2丁に納豆3パックだとか、大量に食べていたために、悪い面が出てしまったのだと考えられます。
やはり、肉を控えるにしても、魚やヨーグルトなどからもたんぱく質を摂取して、よりバランスの取れた食生活を送ることが大切なのでしょう。
そうすれば、悪影響もなく、本当に健康にいい成分だと思います。
サプリメントとしてとるときも同様で、早く成果が欲しいからといって、錠剤をたくさん飲んだりしないでくださいね。
健康には何事も、適量が一番なのですから。

Copyright(c) 2010 大豆.com All Rights Reserved.